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食害魚プロジェクト第6弾~肥前町駄竹漁場にて「藻場再生」現場研修!(サスティナ部)~

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本校サスティナ部(サークル活動)を中心にした食害魚プロジェクトは、「唐津の食害魚・未利用魚について知り、商品化し、その商品や売り上げを支援活動につなげる」プロジェクトです。

 

プロジェクト第6弾は32日(振休)に、唐津市肥前町の駄竹漁港を訪れました。

NPO法人浜-街ネット唐津の千々波様、東宝丸の井上様をはじめ地域の漁業従事者の方々のご協力をいただき、藻場再生現場の見学をさせていただきました。

あいにくの雨をものともせず、ライフジャケットを着用して船に分乗し、藻場再生現場に移動。

海中カメラで覗き込んだ海底には数種類の海藻が波に揺られ、目を凝らせばサザエやウニも発見できるそうです。

NPOの方々が、温暖化の影響で磯焼けを起こしていた藻場を何とか再生しようと、長時間海に潜りウニを駆除したり、海上に海藻の胞子を育てる養殖イカダを設置したり、磯浜に流れ着くプラごみを除去したりと、これまでの4年間の様々な活動のおかげで唐津の海中に着実に「海藻の森」が戻ってきていることを実感しました。

 

ミニ航海の後は、作業所に戻り千々波様より「唐津の海」についてのレクチャーを受け、東宝丸井上様には、唐津の海の豊かさや漁業の現状と今後について現場の声をうかがいました。

 

そして、レクチャーの後は、生徒たちが待ちに待った「食害魚バーガー」づくりに挑戦。

ドラム缶で作ったバーベキューコンロでバンズを焼き、食害魚(今回はメジナ)のフライ、レタス、タルタルソースを贅沢にはさみかぶりつきました!

口いっぱいにほおばったバーガーは、鮮度抜群の白身魚を使っているだけあり贅沢な味わいでした。

また、都心のオイスターバーで専属契約されている急速冷凍の牡蠣や「ホタテよりうまい」ヒオウギ貝、とれたてのイカ、そして、歯ごたえ抜群(これを食べたら市販のものには戻れない)コリッコリのヒジキの煮物、井上さんが商品化されたレトルト「タイ飯の素」を使ったおにぎり、食べきれないほどのごちそうをいただきました!

前回試食した「食べるラー油」もちゃっかり持参し、商品化についてのお話もさせていただきました。

 

地元唐津の漁業の現状と課題を現場で学び、縦や横のつながりを広げながら、その良さを伝える役割を担っていきたい、と、改めて感じました。大変有意義な時間を過ごすことができました。

関係者の皆様、ありがとうございました。