附属・系属校7校が初集結!WASSで広がる新たな学びと交流
附属・系属校の生徒が一堂に会する「WASS(Waseda Affiliated Schools’ Summit)」が開催され、本校からも4名の生徒が参加しました。
WASSは、附属校・系属校の生徒同士が交流しながら、学校の枠を越えた課題について議論し、提案を行う取り組みです。今回は附属校・系属校あわせて7校が参加する初の試みとなりました。
当日は、「附属・系属校で新たなイベントを行うなら」というテーマのもと、グループワークとプレゼンテーションが行われました。
初対面同士ということもあり、開始当初は緊張した様子も見られましたが、アイスブレイクを通して徐々に打ち解け、活発な意見交換が展開されました。
また、各校の特色を紹介するプレゼンテーションも行われ、生徒たちは互いの学校への理解を深めながら、新たな視点や発想を得る機会となりました。
限られた時間の中で意見をまとめ、資料を作成し、発表に臨む一連の過程は、協働的な学びの実践そのものでした。
以下は参加した生徒の感想です。
─今回のWASSでは「附属・系属校でイベントを行うのなら」というテーマでプレゼンを行いました。
今回のプレゼンを通して、自分が早稲田の一員であることを強く実感するとともに、他校の生徒の意見やプレゼン能力から多くのことを学ぶことができました。
初対面の相手でしたが、互いにできることを組み合わせて、短時間ながら素晴らしいプレゼンを行うことができ、最優秀賞をいただくことができました。
今後もWASSに参加し、自分の能力を磨いていきたいです。
─早稲田大学の附属・系属校にはどのような人たちがいるのだろうかという興味と、同じ大学を目指す仲間として交流してみたいという好奇心から、今回のWASSに参加しました。
早稲田佐賀生は全員グループが離れ、初対面の人たちと会話をすることに緊張を感じていましたが、自己紹介やアイスブレイクといった交流の場を通して、次第に打ち解けることができ、談論風発となりました。
本題のイベントについての話し合いでは、約2時間という限られた時間の中でグループごとに分かれてプレゼン資料を作成しました。
お互いの学校の特色を活かし、全員が納得のいくものを作り上げることができました。
附属・系属校同士の交流は限られた時間ではありましたが、非常に充実した時間を過ごすことができました。
─今回のWASSでは「附属・系属校で新たなイベントを行うなら」というテーマでグループワークやプレゼンを行いました。
他の附属・系属校との交流も兼ね、プレゼンの話し合いや資料作成などに取り組みました。
自分のグループでは、附属・系属校の学力向上と交流に焦点を当てたイベントを提案しました。
学校生活に足りない刺激や経験を、附属・系属校の協力によって実現しようという目標を立て、プレゼンを行いました。
附属校のサミットに、系属校である早稲田佐賀も参加させていただき、早稲田の一員であると自覚するとともに、幅広い交流の中で刺激ある経験となりました。
これからも夏の交流会やWASSに参加したいと感じました。
─私は、昨年8月に開催された「第2回 W’ Day」に引き続き、WASS主催の附属・系属校交流プロジェクトに参加しました。
前半に行われた学校紹介では、各校のカラーが全開で、知らないことも多く、興味深かったです。
後半は各グループで「附属・系属校で新たなイベントを作るなら」というテーマについて議論しました。
他校生のレベルの高さに刺激を受けつつ、短時間で完成度の高いプレゼンを行うことができました。
新たな発見もあり、とても有意義な時間となりました。
本校は、開校からわずか17年目の早稲田大学系属“最年少”校です。
6つの先輩校と活発に交流し、さまざまなことを学ぶことで、本校はますます発展していくものと思います。
私は気づけば高校3年生となりましたが、今後さらに附属・系属校間の交流の機会が増え、後輩たちが「早稲田の聖地さが」で自らの世界を広げ、ますます活躍することを願っています。
今回のWASSを通して、生徒たちは早稲田の一員としての自覚を深めるとともに、学校の枠を越えた交流の中で大きな刺激を受けました。今後もこうした機会を通して、視野を広げ、自ら学びを深めていくことが期待されます。