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第9回「佐賀さいこう!企画甲子園」で本校生徒が特別賞を受賞!

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「第9回 佐賀さいこう!企画甲子園」~あなたが知事だったら、佐賀県の素晴らしさを活かし「最高!」な未来の佐賀県のために何をしますか?~において、本校2年生の川北 修太郎さん、田中 統司さん、宮本 龍侍さん、折出 敬資さんの4名が、決勝大会に進出し、「特別賞 THINK BIG賞」を受賞しました。

 

大会は1214日、佐賀城本丸歴史館にて開催され、4名は「佐賀県を日本の首都にしよう!」という大胆な企画を発表しました。

本企画では、佐賀県におけるプロスポーツチームの多さやスポーツ施設の充実度に着目し、干潟でラグビーを楽しむなど、自然とスポーツを融合させた新たな取り組みを提案しました。

さらに、佐賀県をプロスポーツチームの合宿拠点として整備することで、スポーツを軸とした地域活性化を図り、老若男女が気軽にスポーツに親しめる県づくりを進めるとともに、将来的にはスポーツ庁の誘致を目指す構想です。
また、西九州新幹線の延伸により、佐賀空港と新幹線を結び、日本初となる「新幹線駅が隣接する空港」を実現することで、県内外からのアクセス向上を図ります。

これらの取り組みを通して佐賀県の魅力と発信力を高め、将来的には日本の首都となることを目指す内容となっています。

 

以下は、生徒たちの感想です。

─今回私たちは、佐賀県をよりよい県にしていきたいという思いから、「佐賀県を日本の首都にしよう!」という大胆な案を提案しました。企画を考え、何度も話し合いを重ねていく中で、これまで知らなかった佐賀県の歴史や文化、豊かな自然など、数多くの魅力に気づくことができ、以前にも増して佐賀県のことが好きになりました。最優秀企画賞を受賞することはできず、とても悔しい思いもしましたが、仲間と協力して一つの企画を作り上げた経験は、結果以上に大きな学びとなりました。今回の経験を無駄にせず、これからも佐賀県について学び続け、自分たちにできる形で佐賀県に恩返しができるよう、日々努力を重ねていきたいと思います。

 

─企画を考えていく上で、私たちは壮大なアイデアをプレゼンしたいと考えました。準備期間も十分とは言えず、壮大なアイデアであるからこそ、プレゼンをまとめ上げることが難しく、話し合いが行き詰まることもありました。しかし、先生方や講師の方のサポートにより、自分たちのできる最大限のプレゼンができたと思います。結果として「THINK BIG賞」を受賞できたことは、私たちの自信につながり、とても嬉しく思います。企画甲子園に参加して多くのことを学ぶことができ、私たちにとって貴重な経験となりました。

 

─「特別賞 THINK BIG賞」を受賞できたことは、自分たちが掲げた「常識を突き抜ける発想」が確かに伝わり、形として評価された瞬間でした。理想とする未来を本気で描き、言葉だけでなく熱量ごと届けることを意識してきました。その姿勢が評価につながったことは、大きな自信になります。準備期間は決して順調ではなく、壁にぶつかることも多くありましたが、仲間と重ねた議論や修正、深夜まで続いた作業の一つひとつが、この受賞につながったのだと思います。今回の結果に満足することなく、ここを新たな出発点として、さらにスケールの大きい挑戦に向かっていきたいです。

 

佐賀県の魅力と可能性を真剣に考え抜いた今回の挑戦は大きな一歩であり、これからも地域と向き合いながら活躍の場を広げてくれることを期待しています。