2025.09.19 知識を行動へとつなげる体験型学習-中学3年生「模擬参議院議員選挙」体験- 「一票の重み」を肌で感じる。 中学校3年生は、公民の授業で模擬参議院議員選挙に挑戦しました。 架空の政党の公約を読み解き、真剣な眼差しで投じた一票が、開票を経て「当選」という結果につながるまでを体験。 その後、選挙の意義や課題について議論を交わす中で、知識として知っていた民主主義が、自らの判断と責任を伴う「自分ごと」の活動であることを実感しました。 一覧ページへ戻る