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放送部、全国の舞台で堂々とした発表!NHK杯全国高校放送コンテストに出場

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 本校高校放送部の2名が、7月20日から23日にかけて開催された「NHK杯全国高校放送コンテスト」に出場しました。

 

 佐賀県大会では、アナウンス部門で高校2年生が優良賞、朗読部門で高校1年生が優秀賞を受賞しました。県大会を勝ち抜いて、2名そろって全国大会への切符を手にしました。

 

 全国大会では、アナウンス部門の高校2年生が、ボート部に所属しているクラスメートの世界大会出場を題材に自ら作成した原稿を発表しました。自分の言葉で思いを伝える、堂々としたアナウンスを披露しました。「初めて全国の舞台で戦うことはとても緊張しましたが、自分らしく読むことができました。今回の大会で決勝までの厳しさを知り、来年こそはNHKホールでいろいろな人に私の読みを届けたいです。日々の努力を大切にしようと、改めて気が引き締まりました。そして、来年は早稲田佐賀全員で全国の舞台に立ってみせます!」と、来年への意気込みを語ってくれました。

 

 朗読部門に出場した高校1年生は、7月21日の準々決勝を見事に勝ち抜いて、準決勝へ進出が決まりました。惜しくも決勝進出には届きませんでしたが、全国の舞台で堂々とした朗読を披露して大きな一歩を踏み出したと思います。

 そして、ここでぜひ注目していただきたいのが、この高校1年生の快挙です。アナウンス部門と朗読部門、合わせて120名が出場した全国大会の舞台で、この生徒はなんと唯一の高校1年生でした!全国から集まった高校生たちが競い合う中、たった一人の1年生として準決勝まで勝ち進んだことは、本当に素晴らしい成果です。今回朗読したのは、原田マハさんの『リーチ先生』の477ページから始まる一節。作品の世界を声だけで表現して、聴く人に物語を届ける朗読という表現に、真摯に向き合いました。

 大会を終えた高校1年生は、「高校一年生でこの大きな大会に出場することができたのは貴重な経験でしたし、決勝へ進むことがどれだけ難しいか、身をもって実感しました。今回の大会の反省をもとに、残り2年間、仲間と協力しながら練習に励み、全国優勝を目指します」と、今大会で得た経験を次への決意につなげています。

 

 本校では、グラウンドで声援を浴びる選手たちだけでなく、マイクの前で自分の声と言葉を武器に全国へ挑む生徒たちもいます。今回の2名の挑戦は、まさにその「声の力」を全国に届ける素晴らしい機会となりました。

 全国の舞台で日頃の練習の成果を発揮した2名の皆さん、本当にお疲れさまでした。そして、これからも本校放送部のさらなる活躍に、ぜひご注目ください!