2026.05.11
学びを「発信」!!~高校生が佐賀新聞への投稿に取り組みました~
高校1年生の家庭科では、「SDGs自分ごと、実践、発信!」をテーマに様々な分野の学習にSDGsを関連付け、考え、意見を発表する場を設けています。このことにより学びを自分の生活や社会と結び付け、考えたことを「発信する力」につなげたいと考えています。昨年度末の授業では、家庭科や他教科の授業、学校行事、日々の生活の中で学んだことや感じたこと、社会に対して考えたことをもとに、地元紙である佐賀新聞への意見文投稿に取り組みました。今年度は6クラスのうち2クラスで実施し、4月から少しずつ生徒の投稿が紙面に掲載され始めています。
掲載された意見文には、高校生ならではの素直な気づきや、これからの社会をよりよくしたいという前向きな思いが込められています。地元の方々からも反響をいただいており、生徒たちにとって、自分の言葉が社会とつながる貴重な経験となっています。 現在、掲載された生徒の意見文は校内の廊下にも展示しています。友人や先生方が足を止めて読み、生徒たちの考えに触れることで、学びや気づきがさらに広がっています。
授業で学んだことを自分ごととして受け止め、考えを言葉にし、社会へ届けることは、探究的な学びの大切な一歩です。今後も、教室の中だけで完結しない学びを通して、生徒一人ひとりが社会とつながり、自ら考え、発信する力を育んでいきます。
本校には、佐賀県内だけでなく全国各地から生徒が集まっています。そのため、紙面に掲載された生徒の声が、遠方にお住まいの保護者の皆様の目に触れる機会は限られています。学校ホームページでも本取り組みを紹介し、生徒たちの学びと発信の様子をお伝えします。