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「藻場再生」を現場で学ばせていただきました!~サスティナ部

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 7月18日、昨年度よりお世話になっているNPO法人浜ー街交流ネット唐津の千々波様が「こども海の環境変化学習会」を実施してくださり、本校サスティナ部(サークル活動)が参加しました。昨年度3月に一度伺った唐津市肥前町駄竹漁港は、海水温上昇や磯焼けの問題を目の当たりにし、4年前から藻場再生プログラムに取り組んでおられます。

 今回は1年生を中心としたメンバーが参加しました。最初に千々波様から講義をしていただきました。礒焼け、食害魚の実情、海と山の環境浄化作用などについて、データをもとに分かりやすく説明していただきました。また、磯浜に流れ着くプラごみ問題の深刻さと固形燃料作りの取り組みについて改めて教えていただきました。漁師さん達の手による藻場再生の取り組みとその成果についても教えていただきました。私たちが取り組んでいる西の浜ビーチクリーンでは、小さなプラスチック片が見つかりますが、磯浜には海外由来の洗剤容器やブイ、中には注射器や塩酸の入った容器もたくさん流れ着いていること、定置網にそれらのプラごみが巻き付いていること等も教えていただきました。

 磯浜のゴミは、船に乗って回収する必要があるそうです。これらを固形燃料にするためには分別が必要とのことで、講義の後、流れ着いたゴミの分別体験をさせてもらいました。

その後、藻場再生作業のお手伝いをさせていただきました。とうもろこし由来の袋(3週間ほどで溶けて自然に還るそうです)に海から採取した海藻とおもりの石を詰めて「1、2、3!」で海に投げ込みました。とうもろこし由来の袋は、メープルシロップのような香りがしました!

 最後に駄竹地区の漁師の方に海の幸バーベキューをご馳走していただき、とれたてのサザエやコリコリ食感のヒジキ、えびやイカ、牡蠣、そしてサメの酢味噌和えも堪能しました!

 駄竹漁港の皆様、千々波様、ありがとうございました!