1. ホーム/
  2. 学園点描/
  3. 「医“志”を知るセミナー」を開催しました

INFORMATION 学園点描

「医“志”を知るセミナー」を開催しました

IMG
IMG
IMG
10月7日(水)、医学部への進学を考える高校生を対象に、「医“志”を知るセミナー」が本校で開催されました。 本校の1期生である草野先生を含めて、佐賀大学医学部と自治医科大学から先生方をお招きし、それぞれの大学での医学教育や医師になるまでの道のり、医学部の特色、入試制度などについてお話しいただきました。また、講演・大学紹介の終了後には、希望する生徒を対象とした個別相談も行われました。  医学部受験というと、どうしても「どのように合格するか」に意識が向きがちですが、今回のセミナーでは、医学部での6年間の学びや、その先にある医師としてのキャリアについても具体的なお話を伺うことができました。  参加した生徒からは、「求められる適性や6年間の学びのステップが明確に示されたことで、合格の先にあるキャンパスライフや、将来医師として歩む自分の姿を非常に鮮明にイメージできるようになりました」との声が聞かれました。  また、地域医療が抱える課題や、そこで医師が果たす役割についてのお話もありました。佐賀大学、自治医科大学がそれぞれ地域に根差した医師の育成に取り組んでいることを知り、生徒たちも「医師になる」ということを、より広い視点から考えることができたようです。  参加した生徒は、「単に病気を治す知識や技術を身につけることにとどまらず、地域社会の課題に真摯に向き合い、将来『良き医療人』として社会に貢献するための高い『医志』を持つことの大切さを改めて学びました」と振り返っていました。  さらに、医学部を考えている高校2年生の生徒からは、「これまで漠然としていた『医師になりたい』という思いが、『人の役に立ち、患者さんに信頼される医師になりたい』という具体的な目標へと変わりました」との感想もありました。中学1年生の頃から医師を目指してきたというこの生徒にとって、今回のセミナーは、大学や入試について知るだけでなく、「何のために医師になりたいのか」「どのような医師になりたいのか」を改めて考える機会にもなったようです。  医学部に「入ること」だけではなく、その先にどのような学びがあり、どのような医師を目指すのか。今回のセミナーは、生徒たちが自らの進路と、その先にある将来について改めて考える貴重な機会となりました。貴重なお話を聞かせてくださった先生方、ありがとうございました。