2026.04.14
「佐賀大自然プログラム」2日目
波戸岬研修2日目は、前日に続き、仲間との関係を深めながら主体的に行動する姿が多く見られました。
生活のさまざまな場面において、周囲に目を向けて行動する生徒の姿が印象的でした。
館内で行われたインドア・ビンゴでは、はぐれている仲間がいないか確認しあったり、効率よくアイテムを探そうとしたりする姿が頼もしく感じられました。
食事や移動の後にも、自分たちの班だけでなく、周囲の状況にも気を配りながら環境を整えるなど、自然な形で思いやりある行動が広がっていました。
こうした姿は、本研修において集団生活の大切さを学んだことの表れといえるでしょう。
クラスごとに分かれて行われたホームルームでは、委員会や係決めを行いました。
多くの生徒が積極的に立候補し、よりよいクラスや学年をつくっていこうとする意欲が感じられました。
希望者が多い役割については、生徒同士で話し合いながら決定する場面もあり、自分たちで考え、合意形成を図る経験にもつながりました。
帰路のバスでは、2日間の活動を終えた安心感とともに、それぞれが充実した時間を振り返る様子が見られました。
今回の研修を通して、生徒たちは新しい環境に一歩踏み出し、仲間との関係を築きながら大きく成長しました。
今後の学校生活に向けた大切な基盤となる、実り多い2日間となりました。