「世界に届けたい!私のおにぎり」~中学2年生、冬休みの取り組みが海外へ!~
11月10日にNPO法人なかよし学園プロジェクトの中村様を招き実施した明日への扉講演会「誰もがヒーローになれる!」を受け、今の自分にできる世界平和への行動実践として、高校1年生は「世界に届けるSDGsかるた」を、中学3年生は「和紙を使った折り鶴」を、そして中学2年生は「世界に届けるおにぎりレシピ」に取り組みました。
昨年11月にはおにぎりアクション2025(おにぎりの写真を投稿すると写真1枚に付き5食分の給食が途上国の子どもたちに届けられるキャンペーン)に挑戦している中学2年生、3年生、高校1年生。
この活動をもとに、中学2年生は冬休みに「私のおにぎり」づくりに挑戦しました。
ポイントは、「自分が食べておいしいもの」。
作ってみて、食べてみて、自分がおいしいと思ったおにぎりをレポートしました。
日本人のソウルフードの一つである「おにぎり」。
炊き立てご飯はもちろん、冷めてもおいしく、腹持ちもいい。
具材を工夫することで栄養バランスも整えることができ、手軽に作ることができ、手軽に食べることができる。
しかし、「おむすび」という言葉があるように、その一つ一つに食べる人への思いが込められている、愛情深い料理です。
この活動を通して、おにぎりの魅力を改めて見つめ直すとともに、他者を思う心を育て、愛情も包んだ「おにぎり」レシピを世界に届けたいと思います。
おにぎりのレシピは、海外に届けるため「やさしい日本語」でつづり、3学期の授業の中で英語に翻訳し、ミニ発表会をしました。
また、写真付きのレポートを展示し、みんなで共有しました。
定番のものからアイディア満載のものまで、個性豊かなおにぎりの写真が並ぶ掲示物は見ていて楽しく、食欲も刺激されるものばかりでした。
なかよし学園プロジェクト様に送付する予定のレシピ集は、日本中から寄付された米とともに海を渡り、海外の学校でおにぎりを作って食べてもらう予定です。
心をこめ、海外の子どもたちへの思いを伝えるおにぎりプロジェクト。
小さな一歩が誰かの笑顔になる、そんな経験を通して、相手を思う、心豊かな大人へ成長してくれることと思います。