カリキュラム

中学校課程表

ひとり、ひとりの可能性がのびる時間。

学力向上のための土台として、健全な中学校生活の確立を重視しています。基本的な生活習慣を身に付け、気持ちの良い挨拶ができ、精一杯清掃活動に取り組む生徒を育成しています。また日々の学習を充実したものにするために、予習・復習の徹底、授業への取り組み、小テストや週末課題などに重点を置いて指導をしています。

教育課程表 2018年度

区分 中学1年 中学2年 中学3年 合計
年間時数 週当時数 年間時数 週当時数 年間時数 週当時数 年間時数 週当時数
必修教科 国語 175 5 210 6 210 6 595 17
社会 140 4 140 4 140 4 420 12
数学 175 5 210 6 210 6 595 17
理科 140 4 140 4 140 4 420 12
音楽 52.5 1.5 35 1 35 1 122.5 3.5
美術 52.5 1.5 35 1 35 1 122.5 3.5
保健体育 105 3 105 3 105 3 315 9
技術・家庭 70 2 70 2 35 1 175 5
外国語(英語) 210 6 175 5 245 7 630 18
道徳 35 1 35 1 35 1 105 3
総合的な学習の時間 70 2 70 2 70 2 210 6
合計 1225 35 1225 35 1260 36    

上記の表に加え、中学1・2年生はベルリッツによる少人数英会話授業が1コマあります。

教科別教育目標

国語

美しく正しい日本語で創作、表現ができる生徒に。
中学校入学時から、現代文の学習とともに、大学受験を意識して古典の授業も手厚く行います。文語文法や漢文訓読の力を身に付けて良質の古典作品の読解に親しむ姿勢を身に付けます。スピーチ・ディベート、創作活動等を通して豊かな個性に伴う豊かな表現力を育成します。近年若者の使う国語にブレが生じている、という問題があります。中学校では、国語は我が国の文化・誇りであることを意識させ、自分の思いを正しく伝える力、美しく表現・鑑賞できる力を養成しています。

数学

知的好奇心を揺さぶる授業展開で深い思考力養成。
中学校では数学を「代数分野」「幾何分野」に分けて授業を行います。いずれの分野も特に中学1.・2年生の低学年時には充分に時間をかけて、じっくりと課題と向き合い、徹底して基礎力の定着を図ります。また、ノートの使い方や、予習・復習の仕方なども丁寧に指導し、学習に取り組む姿勢を学びます。中学3年生より高校課程への学習に入ります。知的好奇心を揺さぶる授業を展開し、単に公式の暗記などにとどまらない、深い思考力や豊かな表現力を養います。また自学自習の習慣を確立し、全員が取りこぼしなく、確かな基礎力を身に付けることができるよう、徹底した指導を行います。

英語

基礎力定着のための徹底した指導で将来の基礎作りを。
中学校では、中学2年生で中学校課程が終了し、中学3年生より高校課程の学習が始まります。授業内容については、いずれの学年でも、音読活動を中心とした「生徒が英語を話す」機会を授業中に多く設け、徹底したトレーニングを通して基礎学力の定着をはかる授業を展開しています。また、授業で学習した文法事項を使う機会を設ける目的で、週に1時間ベルリッツの「英会話」の授業を設置し、英会話力向上を目指しています。問題集などの問題が解けるような「小手先」の英語力ではなく、将来英語を使って世界で活躍できるような人材育成を目指した授業展開を行っています。

理科

潤沢な実験と観察で大学での研究の基礎を早期習得。
中学校理科では教科書の内容を中心に、高校理科の基礎知識も取り入れた授業をしています。そのため、高校の授業では実践的かつ高度な学習にスムーズに入ることができます。実験・観察の授業を潤沢に実施して、生徒一人ひとりの理科への興味と関心を深め、大学での研究の基礎が身に付くように指導しています。

社会

国際社会で活躍する資質の基礎を培いながら「人間力」を高める授業。
中学校社会科の授業では、広い視野に立って、社会に対する関心を高め、さまざまな資料に基づいて多面的・多角的に考察する力の育成を目指します。また、これからのグローバル社会で活躍する人材として必要な判断力や意思決定力などの資質の基礎を培っていきます。そのために、生徒に対して常に「なぜ」という問いかけを行い、さまざまな社会的現象の因果関係を考えさせるようにしています。また、ビジュアル教材や資料の活用によって生徒の興味を喚起し、グループ討論や発表の機会を多くすることで、主体性やコミュニケーション力を高める取り組みをしています。グローバル社会で活躍する人材の育成を目標に、単なる学力ではない「人間力」を高める授業を目指しています。

文武両道のための週6日制

文武両道のための週6日制

文武両道の実現を目標に、月~金曜日は6時間(7限目のある曜日もあります)、土曜日は4時間授業を基本とし、放課後は部活動や生徒会活動などに取り組めるようにしています。そのために採用しているのが週6日制(第3土曜日のみ休日)。これにより、学習に必要な時間は十分にカバーしています。学校生活を満喫する時間を確保しながら、十分な授業時間数を設けています。

学年通信で三人四脚

学年通信で三人四脚

各クラスの担任が保護者のみなさまに向けて、SNSで「学年通信」を発信しています。(保護者と教職員のクローズドコミュニティなので安心です。)
学級の様子や情報が随時更新され、学校と家庭の相互理解に役立ちます。