カリキュラム

中学校課程表

ひとり、ひとりの可能性がのびる時間。

学力向上のための土台として、健全な中学校生活の確立を重視しています。基本的な生活習慣を身に付け、気持ちの良い挨拶ができ、精一杯清掃活動に取り組む生徒を育成しています。また日々の学習を充実したものにするために、予習・復習の徹底、授業への取り組み、小テストや週末課題などに重点を置いて指導をしています。

教育課程表 2022年度


2022年度 中学教育課程表


 

教科別教育目標

国語

魅力的な人になるために

読書の習慣は当然ですが、幅広いジャンルの書籍を選ぶように指導をします。その上で中学ではビブリオバトルに取り組ませたり、プレゼンテーションの方法を考え、実践させます。自分の意見を持ち、それを正しい言葉で伝える力も大切ですが、他者の言葉を「聴く力」を身につけることがもっと大切です。長い文章を書くことや、短歌・俳句の創作までしっかり指導します。また、日本の文化に誇りを持ち、伝統を感じるために古典の世界も早い段階から指導します。

数学

知的好奇心を揺さぶる授業展開で深い思考力養成
中学校では数学を「代数分野」「幾何分野」に分けて授業を行います。いずれの分野も特に中学1・2年生の低学年時には充分に時間をかけて、じっくりと課題と向き合い、徹底して基礎力の定着を図ります。また、ノートの使い方や、予習・復習の仕方なども丁寧に指導し、学習に取り組む姿勢を学びます。中学3年生より高校課程への学習に入ります。知的好奇心を揺さぶる授業を展開し、単に公式の暗記などにとどまらない、深い思考力や豊かな表現力を養います。また自学自習の習慣を確立し、全員が取りこぼしなく、確かな基礎力を身に付けることができるよう、徹底した指導を行います。

英語

英語4技能「読む・聴く・書く・話す」
のバランスのとれた育成

中学校の英語では、大学での学問研究やその先の国際社会で通用するような、論理的で正確な英語力の土台作りをすることを目指しています。そのために、「読む・聴く・書く・話す」の4技能をバランスよく学習します。授業ではいずれの学年においても音読活動を重視すると同時に、ネイティブ教員による授業やオンライン英会話でマンツーマンレッスンを受ける時間を設け、生徒が英語を実際に使いながら学びを深めていきます。さらに、文化祭や2年次のオーストラリア研修(希望制)、3年次の海外研修(全員参加)などの学校行事を通じて、生徒が英語をことばとして使う場面を多く設定しています。

理科

潤沢な実験と観察で大学での研究の基礎を早期習得

中学校理科では教科書の内容を中心に、高校理科の基礎知識も取り入れた授業をしています。そのため、高校の授業では実践的かつ高度な学習にスムーズに入ることができます。実験・観察の授業を潤沢に実施して、生徒一人ひとりの理科への興味と関心を深め、大学での研究の基礎が身に付くように指導しています。

社会

国際社会で活躍する資質の基礎を培いながら
「人間力」を高める授業

中学校社会科の授業では、広い視野に立って、社会に対する関心を高め、さまざまな資料に基づいて多面的・多角的に考察する力の育成を目指します。また、これからのグローバル社会で活躍する人材として、必要な判断力や意思決定力などの資質の基礎を培っていきます。そのために、生徒に対して常に「なぜ」という問いかけを行い、さまざまな社会的現象の因果関係を考えさせるようにしています。また、ビジュアル教材や資料の活用によって生徒の興味を喚起し、グループ討論や発表の機会を多くすることで、主体性やコミュニケーション力を高める取り組みをしています。グローバル社会で活躍する人材の育成を目標に、単なる学力ではない「人間力」を高める授業を目指しています。

文武両道のための週6日制

文武両道のための週6日制

文武両道の実現を目標に、月~金曜日は6時間(7限目のある曜日もあります)、土曜日は4時間授業を基本とし、放課後は部活動や生徒会活動などに取り組めるようにしています。そのために採用しているのが週6日制(第3土曜日のみ休日)。これにより、学習に必要な時間は十分にカバーしています。学校生活を満喫する時間を確保しながら、十分な授業時間数を設けています。

学年通信で三人四脚

学年通信で三人四脚

各クラスの担任が保護者のみなさまに向けて、SNSで「学年通信」を発信しています。(保護者と教職員のクローズドコミュニティなので安心です。)
学級の様子や情報が随時更新され、学校と家庭の相互理解に役立ちます。